サービス介助士

カテゴリー:おつきあいマナー
2018.05.01

このたび、「サービス介助士」になりました。

 

 

今、お年を召した方や身体の不自由な方が、

安心して街に出て過ごせる環境づくりが求められています。

 

 

サービス介助士(ケアフィッター)は、

交通機関・お店・観光レジャー施設・旅館やホテルなど、サービス業を中心に多くの企業で注目されています。

お迎えする側が、さまざまな人を受け入れるために必要となる「おもてなしの心」と「安全な介助技術」を学ぶための資格です。

 

 

 

実技講習会での、私の高齢者疑似体験姿です。

水道橋駅界隈で諸々体験してきたあとなので、体も心もヨレヨレです。

 

 

 

白内障ゴーグル、耳栓、手足には片寄った重りをつけて、

皮膚の感覚は薄い綿の手袋をして、指の関節はテーピングで動かし辛くしています。

 

視野の狭さに足元がおぼつかず、杖のありがたみを感じ、

ハイブリッドカーの音に気づかずハッとし、

横断歩道の信号変化の速さに緊張し、

駅での電光時刻板やエレベーターの赤や緑に光る文字が見えづらく、

コンビニでの菓子パンの種類がわかりづらく、

お財布が開けづらく、そして、10円玉と100円玉の違いのわかりにくいことといったら、

これで、さらに膝や腰が痛かったとしたら…

 

 

 

これまでのサービス接遇講座に加え、

ご高齢のお客さまの気持ちによりそった接客接遇講座を新たに企画しました。

ご希望がありましたら、東北運輸局さまのご協力をいただいて、高齢者疑似体験のお手配もいたします。

 

ご高齢のお客さまのご利用が多い、サービス業、小売業の皆さま、

どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

フリーアナウンサー 三浦貴子

一覧へ戻る

pagetop