こども本の森 遠野

カテゴリー:絵本
2024.02.18

今日は岩手県へ

 

明日の盛岡でのお仕事を前に、

遠野まで足をのばしましてみました。

 

新花巻駅

新幹線を降りて、てくてく

 

 

 

在来線のホームは・・・

 

 

なんと長閑な

 

 

電車もかわいい

 

 

「永遠の日本のふるさと 遠野」へ到着

 

 

遠野駅に、指名手配書が貼られています

「カッパを探しています」

 

なんと、以前にカッパにあった方のお話しからのモンタージュ

気にとめながらいきましょう

 

まずは腹ごしらえを

麺類王国 岩手ですから、お蕎麦を

 

 

地元のそば畑の香り高い「遠野蕎麦」

遠野は、お水もきれいな環境で、まさに自然を味わうよう

 

そして、遠野に来た目的はここ

以前から来たたかった「こども本の森 遠野」

 

 

遠野は、

日本民俗学の原点「遠野物語」の生まれた地

民話の里です

 

築120年を超える古民家が、

建築家 安藤忠雄氏の建築・設計により、素晴らしい図書館となりました

 

靴をぬいで上がる館内は、木の温もりに包まれています

 

 

個性的なキャラクターたちは、遠野市内の小学生たちが名前をつけたそうです

 

壁一面の大きな本棚にワクワク!

 

 

選書、配架は、ブックディレクターの幅允孝氏が手掛けています

本の分類も楽しくて、

本の一文をセレクトした展示も夢があります

 

 

蔵書は約13000冊

遠野物語や妖怪、東日本大震災に関連する本を集めた「遠野と東北」からはじまります

 

 

 

岩手といえば、宮沢賢治氏

注文の多い料理店

『当店は注文の多い料理店ですからどうかそこはごしょうちください』

 

みんな大好きミッフィーも

『ほしのかたちをきりぬいて おねがいごとをすれば あたしもそらをとべるかな』

私がこどものころは、ミッフィーの名前は、うさこちゃんでした。

 

しろいうさぎとくろいうさぎ

『「いつもいつも、いつまでも、きみといっしょにいられますようにってさ」くろいうさぎはいいました』

 

絵本といえば、ぐりとぐら

『ぐらが おなべのふたをとると、まあ!きいろいかすてらが、ふんわりとかおおをだしました』

 

きつねのともだちやも

『えー、ともだちやです。ともだちはいりませんか』

 

「動物か好きな人へ」「食べる」「きれいなもの」「未来はどうなる」など、

13のテーマごとに配架されています。

 

大きな梁の下には、

その時季のテーマの本が

この時季のテーマはリズム

楽しい音があふれてきそうな本が並んでいました

 

 

館内をあるいていると、トトロがいましたよ

 

 

木の温もりいっぱいの図書館

民話の里、遠野らしい和の雰囲気いっぱいで心地いい

 

お母さんの読み聞かせの声も聞こえてきます

こどもたちが自ら何度もお気に入りのページを読む声も聞こえてきます

こどもたちが、帰る前にバイバイと声をかけてくれます

 

あっというまに夕暮れに

 

西日のさす遠野駅で、カッパに会いました

 

 

あれ、

クロネコヤマトのトラックの下からこちらへ来るのは、くろねこ?

 

 

くる!

 

 

くろねこ、

駅前、

宮沢賢治『猫の事務所』の事務長さん?

でも足が白いから、もしかして、かまねこさん?

 

 

 

カッパもいるかな?

 

見つけられませんでした・・・

 

 

でも、

 

こども本の森 遠野の職員のみなさんから、カッパをいただきました。

ありがとうございます

 

 

 

そして、

遠野といえば、欠かせない名産がもうひとつ

 

ビールの原料ホップ!

物語の世界に、かんぱい!

 

 

 

 

 

 

 

フリーアナウンサー 三浦貴子

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