ハンドファスティング
カテゴリー:ブライダル風景
2026.01.17

今日は、婚礼司会のお仕事でした。
新郎新婦の結婚指輪は、帯が結ばれたデザイン。
ハンドファスティングがモチーフとなっているとのこと。
「ハンドファスティング」はもともとケルト民族の間で誕生し、
ヨーロッパで伝統的な演出となりました。
「ハンドファスト」とは「正式に約束を交わす」という意味です。
ふたりの永遠の約束の意味を形に表すセレモニーです。
お互いの腕を手のひらで掴み合った新郎新婦のその腕の上に、
ゲストの代表の皆さんに、リボンをそっとかけていってもらいます。
皆さんからのリボンがあつまったら、
そのそれぞれのリボンの端を手のひらに握って、そのまま同時に手を引くと、
きゅっと結ばれた大きなリボンが。
幅も素材もさまざま真っ白いリボン。
お二人の手で結ばれたリボンは、本当に世界に一つだけのデザイン。
ゲストの皆さまからのおめでとう、
新郎新婦の永遠を願うお気持ち、
一つになったすてきな作品が完成しました。
フリーアナウンサー 三浦貴子