いつまでも心の中に文学を
カテゴリー:司会・MC
2026.04.16

今日は、司会のお仕事でした。
仙台市のシルバーセンターの大規模修繕がおわりました。
そのリニューアルオープニングとして、
シルバーセンターの会場いっぱいのお客さまのなか、
講演トークイベント「いつまでも心の中に文学を」が開催されました。
〜杜の都の芥川賞作家 佐藤厚志の世界〜と題して、
佐藤厚志先生をお迎えし、お話を伺いました。
写真は、佐藤先生と。
トークショーでの対談では、数々の作品について、
開催会場の仙台市のシルバーセンターのすぐおとなりに位置する
丸善アエル店において、書店員として勤務されながら執筆されてきた日々や、
先生の好きな作品、
そして、書店で本を選ぶ楽しみなど、さまざまなお話を伺いました。
途中、音訳奉仕員の大先輩によるすてきな朗読で、
ご来場の皆さまの世界を広げながら、あっというまのイベントでした。
本当に佐藤先生の作品は、登場人物のキャラクターの個性がたち、
それぞれに思い入れて読みすすめると、ハッとする展開で、衝撃の結末。
日常のようでもあり、想像をこえてきて・・・
ここ仙台に住んでいると、より作品はまさにリアルで・・・クラクラします。
心の繊細な機微を感じられる作品。
その理由がわかる、先生の優しいお人柄がつたわる時間でした。
フリーアナウンサー 三浦貴子