みやぎ県政だより

カテゴリー:ナレーション
2024.08.28

今日は、音訳ボランティアへ

 

宮城県の広報紙、県政だよりの音声版の収録のため、

「宮城県視覚障害者情報センター」のスタジオへ行ってきました。

 

今回は、私が初のチーフを担当しました。

メンバーが読むページの割り振りを決めます。

担当者の分量がなるべく均等になるように・・・

利用者さんが聞いた時に、区切りのよいところで音訳者が交替するなど、わかりやすいように・・・

むずかしい。

 

書籍や情報の音声版を作成する「音訳」は、基本的に一人きりでの孤独な作業。

こうしてチームで担当できる「県政だより」は新鮮で楽しいものです。

ただ、チーフとなると、

メンバーの皆さんの負担が大きくないか、やりづらさはないかなど、不安もいっぱい。

でも、おかげさまで滞りなく収録完了!

みなさん、ありがとうございました!

 

いつもよりぐっと疲れたということで、アイス。

なんとコンビニのスーパーカップにずんだ味が出ていましたよ。

宮城、仙台などの地域限定とも書いていないので、もしかして全国で販売されているのでしょうか?

 

ちゃんと枝豆のつぶつぶもあって、さわやか。

甘さもしっかりでおいしい。

 

おつかれさまでした。

 

 

 

 

 

 

フリーアナウンサー 三浦貴子

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