師匠

カテゴリー:司会お仕事日記
2022.10.14

今日は、司会のお仕事でした。

 

大崎市三本木で開催されました演芸会です。

ゲストは、東北弁落語の、六華亭遊花師匠。

やわらかい東北弁でのお噺は、本当にあったかい。

 

窓をあけたら聞こえてきそうな家族の会話や、おばちゃんたちのおしゃべりの風景。

そうそう、そうだよね、と、会場みんなで大笑い。

 

コロナ禍で、思うようにあつまってお茶飲みも難しい時期が続きましたが、

少しずつ、こうしてみんなであつまって笑う機会ができてきたのはうれしいですね。

 

六華亭遊花師匠は、落語芸術協会 三遊亭遊三一門の噺家さんです。

ただし、江戸弁ではなく、東北弁での落語が認められた真打で、

平成31年2月には、文化庁芸術祭優秀賞を立川志らくさんと並んで受賞していらっしゃいます。

 

プロの噺家さんを前に、“師匠”とお呼びすることはもちろんなのですが、

開演前、ステージ袖でのごあいさつでは、つい本名に「さん」づけに・・・

というのも、

実は、学生時代のアルバイト、

朝ワイドの中継で飛び回るラジオカーに一緒にのせていただいて、

リポーター、MCのいろはを教えてもらったのが、遊花師匠です。

 

あれから約30年

いまでもマイクの前でのお仕事をいただけるのも、師匠のおかげ。

 

 

私は噺家ではありませんが、道は違っても、正に“師匠”です。

 

 

 

 

 

 

 

 

フリーアナウンサー 三浦貴子

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